これも那須帰りのタカヌーバ。ゴージャスなバックパックはスタンドなしでは辛いみたい。
腕に追加装備。強いて注文を付けるなら、受け口と細い足首かなー。
ラクシ銀色固め。拙作キンブレイに対するアンサー。痛そうなトゲトゲっぷりがタマラんです。自称ラクシ好きとしては、さらなるアンサーを示さねばなりますまい!
密度を増したヘラクレスホーン。スターズラクシの投入でライン的にもメリハリが。
鮮やかなイエロー。最近のガブさんは、システム成分を意図的に高めていますね。
スケルトン風銀色騎士。スマートな脚が素敵。アバラは上下逆もアリかと。
ヘビー過ぎるバイク!バイクってもののバランスを分かってる人が作るとやっぱ違う、という好例ですね。…にしても存在感が半端じゃない。
かと思えば、ひと回り小さいオフローダー。オネワマスクのタンク、ヴァキウエポンのフロントフォーク、サモラマガジン内蔵など、パーツ使いも楽しげです。
オーラバトラー。肝は、やっぱり右の飛行形態バックショット。この決まり具合はかなり気持ちイイです。ゴーラストの羽根の最も正しい使い方。
ガブリエルさんの作品。
スタンドで高低差をつけると、撮影時に他の作品と被らなくて良いです。
じょにいさんの作品。
もうすっかり、降着ポーズを取れるのが当たり前になっちゃってるのがオソロシイです。
え、S.I.C.ロボコン!?ネタのチョイスといい、雰囲気の再現度といい、ズルい!ズル過ぎる!悔し過ぎるっ!
得意技のAT風メカ。流石の完成度。
ベン10シリーズの中でも最高難度を誇るヒューマン・ゴーサーのデコレーションにトライ!

第5回バイオニクル・コンベンション(ニク魂)・レポート

2010年7月18日(日)、おなじみ東京都墨田区の曳舟文化センターで、恒例のバイオニクル・コンベンションが開催されました。
タイミング的には、バイオニクルのシリーズ終了と被っているわけですが、翌月には同系統のヒーロファクトリーが発売されるという
こともあって、「シリーズ総括」的なムードにはならず、むしろ、ベン10もしっかりフォローするたくましさの方が目立っていましたね。
那須帰りのワイバーン。ちゃんと翼を拡げています。コレを見て、ゼスクのマスクのカッコ良さを再認識して、タンカラーの作品を作りたくなったら、無者さんの思うツボです。
無者さんの作品。
kwi-changさんの架空宇宙戦闘機に触発されたという作品。システムとテクニクルの融合として、ひとつの方向性が見えた気がします。
パネラーとしての名を知らしめた逆間接メカ。ヤリ過ぎの重装備が素敵!
ペグオさんの趣味全開の重戦闘マシーン。フィギュアとのマッチングもカンペキで、コレで遊んだら絶対楽しそうだな!という一品に仕上がってます。
しまった。降着ポーズしか撮れてない。
ポリストーアにペグオさんのシルバーカノイを装着。映えますね!
じょにいさんの名刺代わりともいえるオプティマスは、4度目のマイナーチェンジ。
ペグオさんお手製の銀メッキカノイ。やっぱ光沢は正義だなぁ。硬めの初代カノイより、軟らかい肩アーマーの方が、加工しやすいとのこと。
ペグオさんの作品。
うわー。いちばん手前の卓の寂しさが際立つなぁ…。
錦糸町駅のホームから見えるスカイツリーの高さが、これぐらいの時期です。歴史的記録、記録ぅ。
会場全景。総員配置について、セットアップほぼ完了の図。参加者は次のとおり(1次会分。敬称略で失礼します)。
makopei、R・R、syoya、コランダ、イグ、ベン・ケノビ、フーミン、虎吉、エビ天丼、ZERO、some、アルト、クジラカツ、
ガブリエル、紫陽、Shi-Shi、GM、ペグオ、TAN、新葉、Pekuto、kwi-chang、かわず、じょにい、ctr、LOVEジョイント、toa-ju、無者。